どうもkokiです。
6月4日からラクマの手数料が変更になりました。
今までラクマと言えば他のフリマアプリと違い手数料無料というのが
魅了の1つではありましたが0円→3.5%と改定されました。
とは言ってもやはり他のアプリに比べれば断然手数料は安いです。
なのでラクマで販売して売れれば利益が大きいのは今までとは変わりません。
転売プレイヤーへの影響はあるのか?
フリマアプリのこうしたシステムの変更が起こると、
転売プレイヤーには多少の影響があります。
しかし、今回のラクマの手数料アップはほぼ影響は0です。
なぜなら手数料自体もそこまで高いパーセンテージではありませんし、
これは僕自身の話ですがラクマがメインの販路ではないので
ラクマでシステムの変更があっても大した影響はないです。
もちろんラクマにもカメラを販売していますが、
実際にメインでカメラを販売して売れていくのはメルカリとヤフオクです。
この2つで売り上げの8割以上は占めています。
ラクマで販売していく上での考え方
ラクマとメルカリでは圧倒的にメルカリのがまだまだ売れます。
ラクマとメルカリがどのくらいの差があるのかと言えば、
僕の場合はメルカリは月に20~30個くらい売れます。
一方でラクマはせいぜい5個というところです。
時には1カ月で0個という時もあります。
こんなにも差があります。
なのでラクマはおまけでしか考えていません。
(参考記事:メルカリ、ラクマどれが稼げるアプリ?)
商品の販売先としてラクマは
メインで使えるようなアプリではまだまだありません。
販売するのであればメルカリ、ヤフオクがおすすめです。
おまけ フリマ転売の現状
最後におまけとして現在のフリマ転売の現状をお伝えします。
昨年の今頃は規制が入ったりといろいろと
ごたついていたフリマ転売ではありましたが
今は非常に安定しています。
昨年もごたついていたのはルール違反をして転売をしていた
プレイヤー(僕も含めた)だけでちゃんとルールにしたがって、
ホワイトで転売をしていた人には影響はありませんでした。
今はメルカリで転売をしていても規制などにビクビクすることもなく、
メルカリでカメラを販売してお客さんに喜んでもらいならが
お金を稼ぐことができています。
メルカリ無在庫をしていた時よりもカメラ転売をしている今のが
精神的にも金銭的にも非常に安定をしています。
まだ無在庫をやろうとしているプレイヤーも
いるようですが僕は絶対におすすめしませんので
この記事を読んでいるあなたは有在庫でルールに則って
転売をやってください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。