どうもkokiです。
本日はメルカリで売れないときは
値下げをするべきか、再出品をするべきか
についてお伝えしていきます。
僕自身はカメラを出品していて
思うように売れないなというときは
値下げ、再出品どちらもしています。
しかし、注意したいのは再出品は
頻繁にやりすぎてしまうと
アカウントの規制、利用制限のリスクがあるということです。
なので基本的には値下げでまずは
お客さんの反応を見ていくようにします。
反応というのはいいねの数です。
ある程度値下げしてお客さんが
この値段であれば買ってもいいかなと
思う値段になるといいねの数が
増えていきます。
ある程度の相場まで値下げしても
いいねが増えない場合というのは
写真や説明分に問題があるケースが
あるので一度写真の撮り直しや
説明文を見直してみてください。
値下げしていいねの数が多くなれば
コメントが入ったり、購入してくれるようになりますが、
これ以上値下げできないというところまで
値下げしても売れない場合は再出品していきます。
出品、再出品する時の両方に通ずることですが、
売値は相場の高値からスタートして
だんだん値下げしていくようにしましょう。
例えば20000~25000円が相場の商品であれば
25000円で出品、再出品してそこから値下げを
していくという形です。
そして、20000円まで値下げしても
売れなければ再出品をしていきます。
メルカリは即決性が高いので、
高値でも売れる可能性が多いにあります。
なるべく高値で売っていくためにも
最初は高値で販売してそこから徐々に値下げを
していくようにしましょう。
ということで売れないときは本日言ったように
値下げ、再出品を上手く活用してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
P.S