どうも!kokiです!
今回はカメラ転売をやっていくにあたって準備するものについてお伝えしていきます。
カメラ転売をやるからにはあなたも一台カメラを必ず用意して欲しいです。
なぜかというと、
カメラ転売で稼いでいくためには、
商品写真が非常に重要になるからです。
いかにお客さんが写真を見て、
「欲しい」と思ってもらえるかが重要です。
例えば以下の写真を見比べてみてください。
どちらの方が欲しいと思えますか?
おそらく多くの人はそばを右側のが欲しいと思われたはずです。
スマホなどで撮影した写真よりも
しっかりと機材を用意して撮影した方が確実に
利益を出していくことができます。
では、実際に用意する機材はどのようなものか?
またいくらくらいで用意ができるのか?
こちらをご説明していきます。
機材1 一眼レフカメラ
カメラにはミラーレスカメラと一眼レフカメラがありますが、
一眼レフカメラをご用意してください。
一眼レフカメラであれば古くて安価な機種であっても
綺麗な写真を撮影することが可能だからです。
僕自身も現在使っているのはNikon D80で
中古で1万くらいで購入できる機種です。
レンズと合わせれば2万以内で
購入が可能です。
機材2 ストロボ
商品を撮影する時はバウンス撮影という
光を天井やレフ版に反射させて反射した光を商品に
当てるという撮影方法を行います。
その際にストロボというのが
天井やレフ版に光を放ちます。
こちらは価格自体は5000~1万程度で購入できます。
機材3 レフ版
先ほども少し出てきましたが、
光を反射させるためにレフ版というのを活用します。
レフ版はアマゾンで1000円程度で
購入が可能です。
機材4 撮影ブース
撮影する際のブースというのが必要になります。
自宅の床や普通のテーブルなどでは
綺麗に撮影することが難しいです。
全体的に白色のブースがいいのですが、
ブースはヤフオクでも3000円くらいで売られていますし、
ブースは購入しなくても段ボールを切って模造紙や画用紙を
貼り付けて作成することも可能です。
100均で買ってきたもので
作ることができるので自分で作れば1000円以内で作成できてしまいます。
まとめ
必要となる機材はこの4点です。
この4点さえあれば綺麗な写真をとることが
可能なので最低限用意してください。
実際に3万円あれば、
充分にすべての機材を用意することが可能です。
3万円も必要なのか~と思うかもしませんが、
最初にしっかりと機材を用意するかしないかで
利益も全く変わってきます。
実際に機材にかかった費用は
すぐにとりかえすことができますので、
そこは惜しまずしっかりと投資していきましょう!
ちなみに、現在カメラ転売の教材を作成しているところです。
こちらの教材では最初に資金を10万近くは稼ぐ方法を
実践してもらうプログラムにしているので機材に必要な代金は
用意できてしまいます!
また完成しましたらご報告しますので
楽しみにしていてください!