どうも!kokiです!!
2017年もあっという間に3ヶ月を過ぎようとしています!
思えば2016年の12月に規制強化があり、
規制を受けた転売業者は今まで通りの手法では稼げなくなりました。
その際多くの人はこれでメルカリも終わった、、、と思いました。
しかし、僕も含めた一部の人は業者が減った分、
新たな稼ぎ方を見つければメルカリでさらに大きく稼ぐことができる!!
と考えました。
そして、今現在メルカリ転売をされている人は、
新たな手法でそれぞれ稼いでいます。
しかも規制前よりも稼いでいる人もいます。
僕自身も規制前よりも稼ぐことができました!!
規制対策も1つだけでなく、
今では3、4つと対策があります。
今回は対策の一つをこちらで公開しようと思います^ ^
メルカリ規制対策マニュアルその1
今回お知らせする対策は出品数、出品間隔に気をつける方法です。
規制前は、、、
1日の出品数 74品
出品間隔 最低5分
このような方法で出品を行っていました。
しかし、今この方法で出品してしまうと、
間違いなくアカウントは規制され、上位表示されなくなります。
なので出品数を減らし、出品間隔を今までより長めにとります!
規制強化後の出品数、出品間隔は?
規制後は、、、
1日の出品数:15〜20品
出品間隔:最低30分〜1時間
このように出品していきましょう。
この方法であれば規制にかかることはありません。
しかし、出品した全てが上位表示されるというわけではありません。
15品出品したらそのうちの8〜9品は出品され、
その方かは飛ばされて上位表示されない場合もあります。
1日の出品数を減らしてしまって売れるのか??
今まで75品出品していたのに、
それを15〜20品まで減らしてしまうと
売れないのではないか?と思いますよね??
これに関しては規制前よりもそれほど変わりません。
なぜかというと、業者(ライバル)が減って。
売れやすくなっているからです。
業者が減ってからは少ない出品数でも、
いいね、コメントがつきやすくなっています。
なので出品数が減ったとしても、
需要のある商品はちゃんと売れます。
規制対策マニュアルパート1のデメリット
この規制対策はデメリットもあります。
それは1週間ほどしかアカウントが持ちません。
つまり、1週間すると規制がかかってしまいます。
なので1週間しか寿命がありません。
ただ、現在規制がかかったアカウントを放置すると、
規制が解除されるケースがあります。
なので規制がかかったら一度新しいアカウントをセットし、
そのアカウントが規制かかったら、以前規制かかったアカウントで
出品していくというようにするといいです。
例
Aアカウント規制→Bアカウント出品→Bアカウント規制→Aアカウント出品
まとめ
まずは出品数を抑え、出品間隔を長めにとって出品していきましょう!
そして、規制がかかった場合は先ほど紹介したように、
アカウントを放置してまた出品をしていきましょう!
本日のブログの内容を動画でまとめましたので、
動画で勉強したい人はこちらをどうぞ↓
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