どうも!kokiです!
今回はメルカリでアカウントが停止になってしまった時の原因と対策についてお話します!
僕もメルカリを始めてから何度かアカウント停止になりました。
メルカリのアカウント停止は短期間だけ停止になる場合と
無期限で停止になる場合があります。
無期限停止になった場合、
もうアカウントが復活することはありません。
無期限停止=強制退会
となります。
なぜここまでアカウントが停止になってしまったりするのかというと、
メルカリ運営者は転売でメルカリを活用する業者を好んでいない。
なので、業者だと判断された場合にはアカウントが止められてしまうということです。
しかし、これはメルカリに限らず、
アマゾン、ヤフオクなどのプラットフォームを使って転売を行う場合は、
しょうがないと言えばしょうがないことなんです。
だからと言って転売は厳しいのかと言えばそんなことはありません。
そこはしっかりとメルカリであればメルカリの対策を知っておけば、
アカウント停止を防ぐことはできます。
これからメルカリにおいてどうしてアカウントが停止になってしまうのか?
具体的に説明していきます。
アカウントが停止になる理由
- 偽物を扱っている
- 手元に商品がないということがバレてしまう
- アカウントを複数所持していることがバレてしまう
- 他のユーザーに迷惑をかける
これらの理由が主に挙げられますが、
転売をやっているユーザーで一番多いのは、
短時間での大量出品です。
短期間で大量に出品してしまうとメルカリ側がスパムと判断して、
アカウントを止めてしまいます。
アカウント対策
次にアカウント対策についてお話します。
短期間での大量出品が転売ユーザーの間で一番停止をくらい理由であると説明しました。
ではどのくらいの出品数であればいいのか?
その目安をお伝えします。
まず1日に多くても100品までとしてください。
1日に50品であれば安全と思われます。
ただし、これはあくまでも目安です。
メルカリ運営者も気まぐれな部分もあるので、
1日に50品であっても停止を食らう場合があります。
対策としてもう1つあげられるのは、
アカウントを複数用意しておくことです。
複数あればたとえアカウントが1つ停止になっても、
その期間収益がなくなってしまうことはありません。
アカウントを複数用意するのに、
一番てっとり早いのは、
ヤフオクでアカウントを購入することです!
1アカウント300円ほどで売られていますので、
購入して複数アカウントを持って対策をとって行ってください!
アカウントを用意した際に同じ住所、振込先を使用して、
しまうと複数持っていることがバレてしまうので注意してください!!
今回は以上です!